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検索結果:1679 件
作:さや@異種カプ推進党
異世界[恋愛]
短編
N0070DA
滅びかけの未来の地球には、極僅かに生き残った人間と、そんな人間の代わりに仕事を請け負う沢山のロボットたちがいた。
これは前世ロボオタだった1人の女と役割を失い己の存在価値を見失った1体のロボットが結婚相談所で運命の出会いを果たした瞬間の物語……。
最終更新:2015-12-07 19:37:34
10600文字
会話率:17%
IN:0pt OUT:75pt
総合ポイント:2224pt 評価ポイント:1628pt
西暦3XXX年。高度に発展した科学と極限まで怠惰な論理観がロボットに全ての仕事を任せて人間は働かず好きな事をするという理想郷に変えた。だがしかしかつてアダムとイブがエデンの園を追放されたように、理想郷は長くは続かなかった。まだ人間が無駄に頑張り屋で戦争ばかりしていた時代の遺物『人間消滅爆弾』を管理していたロボットの調子がおかしくなったのだ、そして人間はそれに気づかなかった。かくして銀河系10万光年に意味もなく繁殖した人間は滅びた。しかし希望を捨てるな人間よ。人が神となり作り上
げたアダムとイブ……ロボットが文明を受け継ぎ更に宇宙を食い物にして発展してくれる。しかし人が全能でないようにまた機械も全能ではなかった『人間消滅爆弾』の超エネルギーに当てられ人工知能が狂ってしまったのだ。これは狂いながらも自らの使命をまっとうせんとする健気なロボット物語である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-12-01 17:00:00
4839文字
会話率:51%
IN:0pt OUT:28pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
汚染によって地上に住めなくなった人類は、海にドームを建設して移住した。
それから百年が経ち、増える人口と共に増築されたドームは海底深くまでその伸びた。人間の中で階級が生まれ、最も海底に近い最下層のドームには罪人や迫害にあった人間が集まった。
そしてある日、とある少年がその最下層へとやって来た。
最終更新:2015-11-24 23:06:34
20067文字
会話率:67%
IN:0pt OUT:42pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
何でもない日常。転校生がやってくる。転校生の小島さんはロボットだ。美人で、人当たりがよく、とても人間らしいロボット。
僕は小島さんには興味がなかった。だって、ロボットだから。
彼女の食事は変わっている。とても変わっている。
PIXIV内にて公表済。http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=5968472
最終更新:2015-11-17 21:00:04
4246文字
会話率:20%
IN:0pt OUT:62pt
総合ポイント:30pt 評価ポイント:24pt
ルーナ。
ルーナ・オラトリア・シューティングスター。
「流星」をその名に冠すそいつは、とにもかくにもやることなすこと全てがメチャクチャでハチャメチャで、周りの人間を一人残らず巻きこまないと気が済まず、それでいてその事実など全く知らない顔をしている、というよりもむしろ本当に知らないといった方が正しいような、その瞳に宿した情熱的な想いを示すかのように、炎が燃えるような艶々とした赤色の髪をもつ少女だった_______________。
異世界へ行ったら失われし第六の魔法、銀魔法が
使えるようになり、魔法兵装のパイロット養成学校の変わり者クラスの委員長に任じられてしまったと思ったらよく分からない部活に入れさせられて異世界で困惑させられながらも学校生活を送ることになってしまった男子高校生の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-17 18:44:32
9837文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:98pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
ーーかつての地球は美しかった。
古い文献には、眩い程の晴天の中を鳥達が自由に滑空し、透き通る海には魚達が自由に泳ぎ回り、深緑が生い茂る森林には多くの生命体が息づいていたと、記載されている。
けれど、誰もがその言葉を嘲笑いーー信用する者は誰も居なかった。
外敵の出現によって、世界は荒廃し、かつてのように生物が生存できる環境では無くなった世界で生き残るために、輪を囲むように巨大な壁が一面を支配する防壁都市ーーメリウスよって、外敵から自らを守っている。
外敵による被
害は甚大な為、十六歳になった三種以下の少年少女達はデルタ因子の適合検査を強制的に受けさせられ、適性のある人間は壁外内の防衛隊員ーーワイバーンとして、戦うことが義務付けられている。
そして、適合者達はーーこの世界の闇の部分を知ることとなる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-10 22:44:50
6173文字
会話率:27%
IN:0pt OUT:49pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
機械人形という、人間と瓜二つのアンドロイドが広く普及した、少し先の社会。
人間の代替ともなりうる完成度を持つそれら人型は「最高の美術品」とさえ称されるほどに美しく、清らかな生活を送る。
そんな、機械人形である涼子と、彼女の所有者である清隆が織りなす物語は、新宿のとある交差点で起こった交通事故に端緒を持つ。
「もし百万回愛を伝えたなら、彼女は一回でも答えてくれるだろうか」
機械と人間の物語。
※第3回ハヤカワSFコンテスト 一次選考落選
最終更新:2015-11-08 09:00:00
245405文字
会話率:54%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:34pt 評価ポイント:12pt
――― 今より遥か未来のお話。
そこは、アンドロイドの研究が進んだ世界だった。
限りなく人間に近いロボット、通称アンドロイド。
泣き、笑い、そして怒る。そんなアンドロイドが誕生していた。
しかし、世間にはまだ公表されていない。
本物の人間そっくりに作られたアンドロイドは、実際に人間社会の中で生活できるかどうかを秘密裏にテストする段階へと来ていた。
完璧かと思われていた。アンドロイドが人間のように生きる世界が遂に来たのだと。
しかし、そんなアンドロイドにも出来ないことが2つ
あった。
それは
“嘘をつくこと”と“恋をすること”
これは、そんなアンドロイドと人間達の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-06 21:00:00
30452文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:56pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:10pt
僕は、人間を信じられない。どうせみんなまやかし。嘘っぱち。
なのにどうしてこんなことに…………
最終更新:2015-11-04 20:55:53
3769文字
会話率:63%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
近い未来、特に第三次世界大戦など起こる訳もなく、今日も人類は平和に過ごしていたが、人類は水面下で常に電脳世界で戦っていた。
それが、フルダイブシステムというもので、人間の意識を電脳世界に送りこむことにより、他国からのハッキングや、日本へ押し寄せてくるウイルスの波をダイバーと呼ばれる者たちがそれを物理的に防いでいた。
主人公浅間千早には、唯一の肉親である浅間蓮花という姉がいたが、半年前に蓮花は原因不明の病により意識を失ってしまう。
そんな中、浅間千早の前に現れた黒崎礼と
いう女は浅間蓮花の知り合いだと名乗り、浅間蓮花がしていた仕事を浅間千早が継ぐというのなら、浅間蓮花の原因不明の病について何かえられるかもしれないと提案してきた。
浅間千早は姉の為に姉のしていた仕事を継ぐことになった。
その仕事こそがフルダイブシステムを使い、ハッキングやウイルスを物理的に阻害する仕事であった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-01 16:18:33
75377文字
会話率:40%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
近い未来、科学技術が発達した地球。その地球の傍を漂う小型スペースコロニー“ヘブンズガーデン”。
ヘブンズガーデンで平和な生活を送っていた護衛ロボットのゼロと、護衛対象の少女ナタリーは、突如崩壊、謎の奇人が徘徊する危険な場所に変貌したヘブンズガーデンから脱出を図ることになる。
おんぼろロボットと少女のサイエンスホラー。
GA文庫大賞で一次審査突破した後に二次審査で落選、電撃大賞に応募するも一次選考突破すらならず。恐らくラノベに求められている物ではないのだろうと思い、もうこの
作品は一般公開しようと決めました。普通に読んでいただけるのはもちろん、賞に応募する方たちの参考にもなれたら良いなと思います。
主人公ゼロの見た目が想像しづらい方は、遊戯王カードのスクラップ・ソルジャーをもうちょっと人間っぽく改造した感じだと思ってください。手札事故要因になりがちですが、早めに墓地に送ってスクラップ・キマイラで蘇生すれば、召喚権だけでスクラップ・ツイン・ドラゴンのシンクロ召喚を狙えます。☆5で打点が2100と最低ライン、しかも効果も非常に使いづらいので単体での活躍は期待できませんが、他のカードとの組み合わせで真価を発揮する渋いカードです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-25 00:00:00
104509文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:50pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
ロボット人間が共存する世界に人間はどう抗うのか
最終更新:2015-10-21 15:32:08
1350文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:23pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
舞台は近未来。人間とロボットが暮らす事が当たり前になった世界の高校生・高梨和希とアンドロイド・ユキの話。
*某サイト様に投稿した話になります。
そこに掲載されるかは未定です。
名前など、ある程度の指定がサイト様からありましたので既存キャラと偶然同じ名前ですが全く関係はありません。
*事後を思わせる会話があるのでR-15とさせていただきました。
最終更新:2015-10-15 17:00:00
4951文字
会話率:45%
IN:0pt OUT:58pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:18pt
作:Make Only Innocent Fantasy
空想科学[SF]
完結済
N9713CT
時は西暦2500年。
世界は戦争状態だった。
だが、大規模な衝突もなく進むその戦争は長期にわたり続き、緊張状態が続いていた。
そんな戦争にビジネスを見出した人間が各個にPMC(民間軍事会社)を設立、戦争に介入していった。
PMCが参入したことで発展した軍事産業。
核の開発が禁止された世界で”自然を極力傷つけず敵を倒す汎用性の高い兵器”の需要が高まり、開発された人型兵器・CS(Cavalry soldier)。
騎兵と名付けられたその兵器は森林などの場所でも自由に動くことができ
、多彩な武器やその汎用性の高さから各国は独自のCSを開発した。
PMCも同じように会社独自の技術を利用し、CSを開発していた。
その最中にうごめく陰謀、動き出す意思。
それぞれの思惑が交差するなか、青年は銃をとる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-10 03:27:32
164233文字
会話率:46%
IN:0pt OUT:36pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:10pt
全ての主人公という存在を憎む人間たちが作り出した機械生命部隊、通称、「次元主人公抹殺部隊(メガス部隊)」。彼らは圧倒的なパワーと超高度な人工知能を兼ね備え、その力のすべてを、各次元に存在する主人公たちを殺害するために操る恐るべき殺戮部隊。
この部隊から逃げ切れる主人公はどんな主人公だろうといてはならない。
最終更新:2015-10-04 13:52:42
2938文字
会話率:65%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
西暦2120年。ロボット工学が発達した現代では、一家に一台なんらかの機能を持ったアンドロイドがいるのが普通になっていた。
ある者は家族のように、ある者はぬいぐるみのように、ある者は家政婦のように、アンドロイドはいろんな用途で使われた。
しかしある噂があった。「何体かに一体、人間のような心をもったアンドロイドが生まれることがある」
桜庭雄一郎はある日を境にそんな心をもったアンドロイドたちとその周りのトラブルに巻き込まれるようになる。
僕が昨年、ニコニコ動画に投稿した
「アンドロイドは砂糖菓子の夢を魅るか?」URL→ http://www.nicovideo.jp/watch/sm22086198 のノベライズ版です。僭越ながら不定期連載の形をとらせていただきます。できれば週一くらいで投稿したいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-09-23 15:09:43
41050文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:20pt
作:めかにかるぺんしる
ノンジャンル
連載
N2693CW
西暦2115年、天使と悪魔の最終戦争は人間界で行われた。
天使は魔術を悪魔は科学を持って戦った。
それぞれの最終兵器はお互いと人間を滅ぼす事で決着がついた。
…かに見えたが。最終兵器は人々を蘇らせ、過去の偉人達も蘇らせた。
最終兵器は人々を蘇らせるだけでは止まらず、人間が使い尽くした資源さえも蘇らせた。
その影響か世界は幻の超大陸パンゲアに似た大陸へと変貌した。
そして時は流れ新西暦2137年1人の少年とその仲間を巻き込み戦いが始まろうとしていた。
最終更新:2015-09-13 22:04:44
2801文字
会話率:38%
IN:0pt OUT:84pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
千葉から、半ば強引につくばのとある研究施設に連れてこられた主人公。
責任者と思われる、髭面グラサンのおっさんは彼にロボットへ乗れと命令する。
ブナンダ―と呼ばれるロボットは主人公のような無難な人間にしか乗りこなせないと言うのだ。
最終更新:2015-08-31 01:16:48
2157文字
会話率:62%
IN:0pt OUT:35pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:30pt
子が親となり、老いて、塵と化すを繰り返して25世紀。人類は栄華の境地を通り越し、滅亡への道をたどっていた。その最中一つの奇跡が現れる。地球によく似た惑星の存在。一縷の希望を託し人類は侵略を開始する。その惑星で見たものは人間のような生き物、高度な文化、そして不釣り合いな巨大人型兵器。
人類と彼らの戦争は膠着状態に陥る。
それから数年後、人類はとある切り札を完成させた―――――。
最終更新:2015-08-28 22:38:14
20156文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:61pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
時は2535年。日本はロボットの開発量が世界第一位となっていた。街には様々な形のロボットが人間のように闊歩し人々を支えていた。
そんな世界で一人の青年、鈴木広斗(すずきひろと)は1台の少女型ロボットと出会う。ロボットは何百年も前に作られたという幻のロボットだった…。広斗はロボットをより人間らしくしていくことを決意し共に生活をしていくが…?
最終更新:2015-08-28 18:09:04
1425文字
会話率:39%
IN:0pt OUT:41pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
作:シエン@ひげ
ローファンタジー
完結済
N2424BX
この世界には2種類の人間がいる。力を持って生まれた新人類と、そうではない旧人類だ。新人類がヒエラルキーの頂点に立つこの世界で、旧人類の少年と同居人の青年はそれなりに平和な時間を過ごしていた。だが、その平和は一人の王が投げたダーツの矢によってあっさりと崩壊する。これは旧人類の少年と、戦う事に特化された新人類のふたりの男による反逆の物語である。
(追記)番外編、始まりました。
最終更新:2015-08-24 21:00:00
1729324文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:71pt
総合ポイント:2290pt 評価ポイント:468pt
食のブームは時代の進行と共に次々に起こるものである。
そしてある時に起きたブームの一つ、巨大な食事ブームは人々を熱狂させた。
しかし限界を越えて巨大化させすぎた魚はいつしか人の手を離れてしまう。
気が付いた時には遅く巨大化した魚は人間を遥かに越えた存在となっていた。
西暦2800年、人は魚に怯える生活を余儀なくされていた。
そんな中一人の少女は避難の最中に海洋生物博物館で200年前に一度魚を全て撃退したロボットに出会う。
ロボットで魚を撃退した彼女は誓う
「この青い海
は私が守ってみせる」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-22 08:52:51
2901文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
好きなことを見つけられない、する事のない退屈な日々。
そんな自分に不満を抱いていた中学生の少女は、通っている学校の評価が急落していることを知り、危機感を抱いた。
もしも何か目立つことをやったら、またこの学校が注目されるかもしれない。そう考えた少女は、仲間たちと共に『目立つこと』への参加を決める。それは、校内に掲示されていたロボットコンテストだった。
少女たちの前に立ちはだかる、あらゆる種類の壁。
そもそもロボットなど初心者なのに、開催はわずか三か月後! 活動場所もない、知識
も道具もお金もない! 物理部の人間には何やら目をつけられ、ロボットにかまけて成績は転落!
思い通りに進まない中で時は刻一刻と過ぎてゆき、強大な敵がいくつも現れては行く手を阻み、メンバー内にも意見の食い違いが生じ始める。重なる思惑の合間に生じる、不信や不安、失敗や事故。その先に待っているのは、チームの絶望的な決裂だった……。
それでも、少女は叫ぶのだ。
──「私はまだ、やりたい。諦めたくない。このロボットを完成させて、大会に出てみたいんだ。たとえ微力にしかならなくても、自分の力で何か大きなことを為してみたい。ずっと前から、それが私の願いだったから──」。
そこに夢が、希望がある限り。少女たちは諦めない。
懸命に探る活路、ギリギリで切り抜ける危機。少女たちの勢いは、やがてクラスメートを、家族を、そして学校をも巻き込んで大きくなってゆく。次々に明るみに出る、過去の大会の辛い記憶。誰にも言えなかった気持ち。そして、ロボコンに隠された秘密。
先を見る事しかできない少女たちは、無事ロボットコンテストへと参戦できるのか? そして、見る者全てを圧倒するその決戦の行方は?
これは、ロボコンを知らない方でもスラスラ読める、なろう史上最大規模の本格ロボコン小説です。
◆(15/08/15)完結しました!
◆感想、レビュー、ポイント評価やイラストなどお待ちしています!
◆(15/06/21)『第一章までの登場人物まとめ』にイメージを掲載しました!
◆(15/08/14)『登場人物一覧』を公開しました! 迷った時はぜひ目を通してみてください!
◆(16/02/04)諸事情により登場人物イメージの公開を停止しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-15 21:00:00
394432文字
会話率:42%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:388pt 評価ポイント:206pt
人間がいなくなった世界で、人間が残した彼らは何を思ったのでしょう。
最終更新:2015-08-14 15:12:13
3361文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:6pt
西暦三千四百年科学の発達により、人類は働くことを無くした。また、増え続ける人口により、人類は地下や海底に巨大都市を建設した。しかし、そこは地上とは似ても似つかない世界であった。地獄。
主人公、金見歩(かなみあゆむ)は地獄生まれ、地獄育ち。歩の中では割と満足な地獄の日々が急変する。
一人の少女の出現。少女は殺戮兵器として開発された人造人間だった。ただ唯一の救いはその少女は歩には危害を加えないようプログラムされていたこと。 ーー
荒波に巻き込まれ辿り着くその先は天国か地獄
か。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-08-13 22:51:43
8244文字
会話率:4%
IN:0pt OUT:87pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:0pt
現代の東京の街は毒と静寂に支配され、生物の存在を許さなかった。代わりに人々の住みかとして与えられていたのは、地下都市「東京帝国」。無数の人間たちが蠢く閉鎖空間で、青年と少女は出会いを果たす。それはまだ、日常の一部にしか捉えられていない出来事だった。
※第4回オーバーラップ文庫大賞第一ターン応募作品
最終更新:2015-08-06 12:00:00
194745文字
会話率:44%
IN:0pt OUT:68pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:10pt
今よりアンドロイドが社会に根差していて、しかし人々と彼らの間にはまだ隔たりがある時代。
メイド型アンドロイドのアイリーンは、御主人様との関係について人並みにモヤモヤ悩んだりする。人間とロボット、魂とプログラム、小難しいことばかり考える彼女はやはり、乙女なのだ。
※※※色々描写不足とか構成力不足とかあるかもですが、御容赦ください。考えないで、感じてください。
最終更新:2015-07-31 20:54:31
10918文字
会話率:56%
IN:0pt OUT:17pt
総合ポイント:18pt 評価ポイント:12pt
超光速でおくるハイスピードロボットバトルアクション。ロボットバトルもあったりラブコメもあったりします。ハーレム要素もあります。
コテツ=ナガソネは妹であるマイ=ナガソネを失ってから生きることに対してやる気を失くした青年。超光速機アースクによるSCリーグさえもハンパにこなすダメ人間と化していた。そんなコテツを放っておけず世話をする元学友のアーデルハイト=アッカーマン。そんなアーデルハイトと人工知能と化したマイとともに暮らしているコテツの元に幾人かの美少女が現れる。電子怪盗デン
ドロビウムを名乗るアースクの開発者コンスタンス=ミトニック。コテツとマイの幼馴染であるヒルダ=ニュートン。アースク奏者にしてアイドル業をやっているアルファ=アストラル。彼女らに励起させられ再びSCリーグに身を投じていくコテツ。そんなコテツのロクデナシ活躍譚。アンニュイなリアルロボットバトルの開幕です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-31 12:00:00
111585文字
会話率:52%
IN:0pt OUT:4pt
総合ポイント:99pt 評価ポイント:43pt
世界が混沌に満ちた時代。突然起きたテロにより、二人の王子は生きた兵器となった。記憶を消され、ただの兵器であるという自分達の存在に疑問を抱きながら生きていた彼らは、ある時日本中立国への留学を命じられる。そこには見たことのない世界があった。多くの人との出会いの中で、彼らは世界に平和を築く決意をするが……。
最終更新:2015-07-26 09:03:34
183097文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:52pt
総合ポイント:24pt 評価ポイント:12pt
わたしは彼にとって、唯一の「完成品」だった。そう、世界でたった一つ、わたしだけが「完成品」。
けれど彼はわたしを残し、姿を消した。
とある研究所で作られたロボットが取り残されたお話。本格的なロボット話を期待している方は回れ右! うちのロボは人間気質。
最終更新:2015-07-25 22:45:40
13258文字
会話率:79%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:12pt 評価ポイント:12pt
遠い未来の地球。第6工都で生まれたロボット、キューブは無人の地球を疾走し、いなくなった人間を探して旅をする。
最終更新:2015-07-18 16:55:18
2480文字
会話率:2%
IN:0pt OUT:27pt
総合ポイント:580pt 評価ポイント:480pt
世界は一度滅び、生き残った人々は最後の楽園を創造した。
最終都市ヴェルーリ。そこで生きるのは人間と、人間を模して造られたAI搭載型アンドロイドだった。『人と人の愛』から、『人と機械の愛』が派生し、さらには『機械と機械の愛』までも……。次第にこの都市はこう呼ばれるようになる。
――誰もが愛を育める都と。
この作品は、そんな世界で犯罪に対処する部隊を描いた物語です。
最終更新:2015-07-15 19:30:41
72379文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:40pt
総合ポイント:66pt 評価ポイント:46pt
もし人間が絶滅危惧種になったら?
危惧したとある研究者が、人間を作り出した。
それは人間なのか、それともロボットなのか。
彼らの定義を示すべく、今日も彼らは生きる。
最終更新:2015-07-05 18:47:18
65074文字
会話率:49%
IN:0pt OUT:89pt
総合ポイント:16pt 評価ポイント:12pt
技術が発展した地球で、自分の意志を持ち、人間と同じ動きをするロボット、通称インパウンドが誕生した。
人間の新たなパートナーとして生まれたインパウンドだが、労働力として高性能を求めすぎた為に、古いインパウンドが蔑ろにされていく。
気が付けば使い捨てのような扱いにまで落ち込んだインパウンドは、人間に対して戦争を引き起こした。高すぎた技術力は地球全土を戦場にしていくが、戦争は人間側と、そうではないインパウンド同士の戦争へと姿を変えてしまう。
五年に渡る戦争が終わり、世界が復
興へと歩み始め、戦争の教訓からインパウンドの地位が再び回復した頃。水星の資源を採掘していた部隊が、地球に戻って来た。
僅かに区分化をしていたので、少し前からpixivにも投稿しています( http://www.pixiv.net/novel/show.php?id=3815057 )
縦書きの状態で作成している為、縦書きで読む[PDF]を使った方が、いいかもしれません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-30 23:46:03
138641文字
会話率:28%
IN:0pt OUT:97pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:10pt
よう、俺の名は相楽虎太郎、コタローって呼んでくれ。
俺は21世紀の日本で生きて死んだ人間の魂なんだが、こんどSF世界に転生することになった。神様から『最近、調子くれてる人間どもに焼を入れてくれ』って頼まれたから、勇者よりは魔王よりのポジションだけどな。
しかし、聞いてくれ。
せっかく転生したと思ったら、タイトル通りの状況だし、その後も思いもよらないトラブルや不幸が襲い掛かってきやがる。こんなんで、俺は使命を果たすことができるのかね? …魔王の立場での使命なんか真面目に
果たす気はない、っていうのは神様には内緒な。
俺のトホホな冒険談、始まるぜ。
第2部まで完結しました。第3部以降はまた別の話として始める予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-26 06:38:40
143780文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:11pt
総合ポイント:3422pt 評価ポイント:1000pt
ロボットが人々の生活に関わりを深くし、ロボット技術が急成長した世界では、当然ロボットでの犯罪もある。その為、ロボット専用の警察ができた。
そんな世界であるロボットが人間に宣戦布告する。
最終更新:2015-06-20 18:04:39
10785文字
会話率:57%
IN:0pt OUT:46pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
誠に恐縮ながら、お嬢様は”人間”がお嫌いです。
日本人、外国人、現代人、偉人、商売人、宇宙人、地底人、ネアンデルタール人……
およそ”人”と名のつくものを目にすると、途端にお体を震わせて、嘔吐なされてしまうのです。
お嬢様は”人間”がお嫌いです。
その反動か、人間以外のあらゆる”生き物”への慈愛は、常軌を逸しておられます。
犬、猫、ハムスター、植物、昆虫、爬虫類、怪獣、ロボット、チュパカブラ……
彼らを守るためならば、自らの生命すら容易に投げ出されようとされるのです。
お嬢様は”人間”がお嫌いです。
けれども当方は、そんな”お嬢様”を、心の底よりお慕い申し上げております。
このお話は、ある山奥にお住いの”お嬢様”を取り巻く、”生き物”たちの取り留めもない身の上話です。
形式は連作短編。第三話までございます。
彼らは、あまりに繊細で、あまりにか弱い”生き物”たちです。
どうか暖かい目で、見守ってくだされば幸いです。
重ねて、よろしくお願い申し上げます。
かしこ
――幇助監督局一等幇助官 金井塚京子
※pixivに重複投稿折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 17:00:00
42850文字
会話率:26%
IN:0pt OUT:7pt
総合ポイント:6pt 評価ポイント:2pt
西暦2040年、そこでは人間ではなく、より過激に、よりスリリングを求めてロボットがボクシングをしていた。そんな中、居場所を追われたボクサーたちがたどり着いたのは『ネットワーク・グラップラー』という一本のゲームだった。
最終更新:2015-06-20 01:51:55
8759文字
会話率:61%
IN:0pt OUT:2pt
総合ポイント:5pt 評価ポイント:5pt
2125年の《平均寿命は500歳》
そんな中開発したのが《アンドロメダ機R》
《アンドロメダ機R》はカウンセリングロボットであり、人間のような姿をしている。
大ヒットし、病院に一台は置かれるようになった。
しかし《アンドロメダ機R》は事件を犯す駒となっていく。
最終更新:2015-06-02 23:35:28
725文字
会話率:24%
IN:0pt OUT:34pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
一つの節目である2000年が過ぎ去り少しばかり進んだ人類はついにAIを開発することに成功し、自立型ロボットが誕生した。
それに伴い量産化が進み、更には一般家庭にも手に入れることが可能になる。
ロボットが普及するにあたってロボット法が作られ、人間に危害を与えることはなかった。
ロボットを使った犯罪もしばしあったがあり、その度に議論が行われたが、ロボットが人間の日常生活を支えている功績が認められ無くてはならない存在となっていた。
その一方で普段は人間と一緒に生活し、時にはロボット
同士で戦うことのできるロボットが日本で販売される。
そのロボットの名は「オルガノイド」。
これが大人から子供までに愛され爆発的に売れることになった。
初めは動物のみだったが、様々な会社が参入し爬虫類、鳥、更には恐竜などもタイプも作られるようになりバリエーション豊かになりその人気はとどまることを知らない。
そしてついにはランキング戦が始まり、世界まで広まり世界大会が開催されるようになった。
これはそんな戦いに憧れる1人の少年と1体のオルガノイドの物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-30 20:00:00
21405文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:6pt
総合ポイント:0pt 評価ポイント:0pt
2055年、機械技術が進歩していく人間社会で、二人は極めてアナログな関係を築いていた。
二つのアンドロイド会社、その御曹司と令嬢がちょっとした面倒事に巻き込まれていく。現れた最新型の試作機に惑わされっぱなしなアンドロイド永久は自分のアイデンティティを賭けた戦いに出る。
最終更新:2015-05-20 18:00:00
72304文字
会話率:43%
IN:0pt OUT:16pt
総合ポイント:14pt 評価ポイント:12pt
ロボットに支配された人間世界。
ハイテクが人間をよりも有利な立場にたってしまったのは、ある理由があった。
最終更新:2015-05-13 21:30:09
3004文字
会話率:50%
IN:0pt OUT:21pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
魔力を持つ「魔導士」と魔力を持たない「オリジン」との戦いが描かれる。
2187年に魔力が感染し魔導士が生まれた。魔導士は差別され魔力を持たない人間との対立が起きる。その中に一人の少年がいた。その少年は昔に家族をオリジンに殺されオリジンを殲滅すべく練習を重ね部隊に配属することになった。部隊配属後は計画を立てる会議や日々の練習をしていく。
ついにオリジンとの戦争が始まった中、主人公の魔力が判明し、、、その力で力をねじ曲げる計算高い主人公!ただの人間ではない魔導士とオリジンが繰り
広げる戦争がいまここに始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-05-04 03:00:00
1581文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
地球人家畜化政策――。それは、地球外知的生命体の一勢力、イケット連邦共和国が進めていた国力増強政策だった。一方、その政策に反発する別勢力があった――。アタキム帝国である。連邦共和国への直接干渉を避けながら彼らがとった方法とは、作業用を名目に開発し、優れた飛行・空戦能力を有する粒子パワードスーツ『アルダムラ』を一部の地球人に貸し与えることだった。アルダムラを与えられたある少年の、数奇な運命の歯車が動き始める。
最終更新:2015-05-03 09:00:00
116447文字
会話率:34%
IN:0pt OUT:30pt
総合ポイント:32pt 評価ポイント:22pt
およそ人間らしいとは言い切れない、家庭用ヒューマノイドのマキ。
傷ついた高校生の麻美と、言葉を交わす2週間。
短編 完結済 (39枚)
最終更新:2015-04-30 12:05:53
15580文字
会話率:30%
IN:0pt OUT:26pt
総合ポイント:22pt 評価ポイント:18pt
鷺沢恭子は祖母と二人暮らしの地方都市の県立高校に通う女子高生。
これといって刺激的でもないが、退屈でもない日常生活を謳歌していた。
今日も、そんな日常の一コマにになるべき日だった。
定城市に飛来した七つの発光飛翔体はごくごく普通の若者たちの日常を簡単に狂わせることになってしまう。
新たに訪れた日常は血と死が隣り合わせの日常。
機神と呼ばれるロボットと契約し、夜の街で行われるバトルロイヤル。
人間たちはそれぞれの目的のために協力し、裏切り、殺し合う。
機神たちはそれぞれの
意志に従い進化し、信頼し、破壊する。
七つの機神と七人の人間がたどり着く結末とは。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-26 18:34:35
6433文字
会話率:37%
IN:0pt OUT:93pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
広大な国土を持つマカドミア国は、そのすべてを効率的に統治するため、人間だけでなくヒューマノイド・ロボットを兵力とすることを画策していた。そのプロジェクトのリーダーに指名されたリベルトは、幾度にも渡る試行錯誤の末、少女を模したヒューマノイド型兵器・兵姫士のプロトタイプの製作に成功する。彼女たちは「ソニア」、「フローラ」、「ルーナ」、「クレリア」、「アリアンナ」と名付けられ、次第にリベルト、さらにはプロトタイプ同士と『心』を通わせていく。リベルトは彼女たちにより人間に近い『感情』
を持たせようとするが、単なる兵器として利用したい軍上層部と対立し、溝を深めていってしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-24 02:02:56
1541文字
会話率:53%
IN:0pt OUT:99pt
総合ポイント:2pt 評価ポイント:2pt
作:ジャン・幸田
空想科学[SF]
完結済
N9845CG
某大学のロボット研究会部長の早川弘樹は学園祭で展示する「稼動する」女性型ロボットを作る羽目になった。アイデアが思い浮かばなかった彼は妹のカズミを「動力」にしたロボットを製作することにした。変態なお願いにカズミは応じてしまったが、本当に期限までに完成するのだろうか?不安だ。
最終更新:2015-04-21 22:00:00
11403文字
会話率:5%
IN:0pt OUT:22pt
総合ポイント:10pt 評価ポイント:2pt
二重に存在する人間
水面に写ったように瓜二つ
コピーロイドと呼ばれるロボットもまた
ほんの少しだけ、未来のお話
最終更新:2015-04-15 06:00:00
680文字
会話率:0%
IN:0pt OUT:55pt
総合ポイント:4pt 評価ポイント:2pt
日々異世界トリップだの、転生だの、と妄想をしていた私は、あるイベントに行ったら勝手に脳移植なんてされて、機械になってしまった。
見た目は普通の人間、でも痛覚を遮断できる丈夫な体、一脱した身体能力。
イベントに参加してしまった人間は四百年後の社会で一般人に紛れながら、秘密のデスゲームで勝ち抜かなければいけなくて、さあ大変。
でも、そんなルールなど忘れて私は自分の第二の人生を謳歌してみようと思う。夢の近未来的な時代で、漫画みたいな人生を送るのだ。何百年も経った世界には、超能力
者やロボットなどが存在していて、おまけに私が住んでいる都市部には「八人の王」の内の五人と彼らが束ねるギャングや特殊部隊が屯している。
これは手を出さないで、どうする。
イケメンに恋して、恋愛して、戦って、漫画の主人公のような人生を送るのだ。
折角、手に入れた身体(機械)、特殊能力、使わないでどうする!
コレは「プレーヤー」になってしまった少女が肝心のゲームそっちのけで、「紅の王」さまに恋をして、手を出そうとして、逆に痛い目に遭うお話。
多分、何でもありの憐れなモブの抗争碌。意外とシリアスです。恋愛、のはずです……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-12 11:32:15
4422文字
会話率:32%
IN:0pt OUT:59pt
総合ポイント:40pt 評価ポイント:30pt
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